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アカデミー賞のノミネーションが発表され、「The Curious Case of Benjamin Button/ ベンジャミン・バトン 数奇な人生」が13部門で最多ノミネーションを獲得した。

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ブラッド・ピットは「ベンジャミン・バトン」で、アンジェリーナ・ジョリー「Changeling/チェンジリング」でと仲良く主演賞にノミネートされた。



「ベンジャミン・バトン」の13部門ノミネーションというのは、これまでの最多ノミネーション「タイタニック」(1997)、「All About Eve/イヴの総て」(1959)に次ぐものという快挙。

ゴールデン・グローブ賞で作品賞を受賞しドミネートした「Slumdog Millionaire/スラムドッグ$ミリオネア」はそれに次いで10部門でノミネートされた。

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助演男優賞では予想通り1年前に亡くなった故ヒース・レジャー/Heath Ledgerがノミネーションされたが、「The Dark Knight」は8部門でノミネートされながら作品賞ノミネーションはされなかった。

ゴールデン・グローブでは「Revolutionary Road」で主演女優賞、「The Reader/愛を読む人」で助演女優賞を受賞して話題になったケイト・ウィンズレットは「The Reader」の主演女優賞でみのノミネート。今度は助演でなく主演部門でノミネートというこいとらしい。


主なノミネーションリスト

■作品賞
- 『スラムドッグ$ミリオネア(Slumdog Millionaire)』
- 『ミルク(Milk)』
- 『フロスト×ニクソン(Frost/Nixon)』
- 『ベンジャミン・バトン 数奇な人生(The Curious Case of Benjamin Button)』
- 『愛を読むひと(The Reader)』


■主演男優賞
- リチャード・ジェンキンス(Richard Jenkins)--『The Visitor』
- ショーン・ペン(Sean Penn)--『ミルク Milk』
- フランク・ランジェラ(Frank Langella)--『フロスト×ニクソン』
- ミッキー・ローク(Mickey Rourke)-- 『The Wrestler)』
- ブラッド・ピット(Brad Pitt)--『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』


■主演女優賞
- ケイト・ウィンズレット(Kate Winslet)--『愛を読むひと』
- メリル・ストリープ(Meryl Streep)--『ダウト ~あるカトリック学校で~(Doubt)』
- アン・ハサウェイ(Anne Hathaway)-- 『レイチェルの結婚(Rachel Getting Married)』
- アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)--『チェンジリング(Changeling)』
- メリッサ・レオ(Melissa Leo)--『Frozen River』


■助演男優賞
- ヒース・レジャー--『ダークナイト』
- ジョシュ・ブローリン(Josh Brolin)--『ミルク』
- フィリップ・シーモア・ホフマン(Philip Seymour Hoffman)--『ダウト ~あるカトリック学校で~』
- ロバート・ダウニー・Jr(Robert Downey Jr.)--『トロピック・サンダー/史上最低の作戦(Tropic Thunder)』
- マイケル・シャノン(Michael Shannon)--『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(Revolutionary Road)』


■助演女優賞
- ペネロペ・クルス(Penelope Cruz)--『それでも恋するバルセロナ(Vicky Cristina Barcelona)』
- ヴィオラ・デイヴィス(Viola Davis)--『ダウト ~あるカトリック学校で~(Doubt)』
- マリサ・トメイ(Marisa Tomei)--『ザ・レスラー』
- タラジ・P・ヘンソン(Taraji P. Henson)--『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
- エイミー・アダムス(Amy Adams)--『ダウト ~あるカトリック学校で~(Doubt)』


■監督賞
- ダニー・ボイル(Danny Boyle)--『スラムドッグ$ミリオネア』
- デヴィッド・フィンチャー(David Fincher)--『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
- スティーヴン・ダルドリー(Stephen Daldry)--『愛を読むひと』
- ガス・ヴァン・サント(Gus Van Sant)--『ミルク』
- ロン・ハワード(Ron Howard)--『フロスト×ニクソン』


■外国語映画賞
- 『Waltz With Bashir』--イスラエル
- 『The Baader Meinhof Complex』--ドイツ
- 『The Class』--フランス
- 『おくりびと』--日本
- 『Revanche』--オーストリア


■長編アニメ賞
- 『ウォーリー(Wall-E)』
- 『カンフー・パンダ(Kung Fu Panda)』
- 『ボルト(原題、Bolt)』



批評家協会賞やゴールデン・グローブではスルーされてしまった「ベンジャミン・バトン」ですが、オスカーでは有力候補ですね。作品賞は「スラムドッグ・ミリオネア」と「ベンジャミン・バトン」とタイだと噂されているのでどっちが取るか楽しみです。

「スラムドッグ$ミリオネア」は限定公開なので興行収入ではイマイチながら、見た人の評判がすごくいいんですよ。
インドが舞台のクイズミリオネアに出場している孤児の男の子のストーリー。彼が答える解答とそれにまつわる過去のエピソードが交互に映し出されるという単純な構成ながら、それが複雑に絡み合っていてとっても上手い!

監督のダニー・ボイルはレオナルド・ディカプリオの「The Beach」やゾンビ映画「28 Days Later」、真田広幸が出演して日本でも話題になった「Sunshine」などを撮った監督さん。
ノミネーションは今回が初めてながら監督賞の有力候補です。

「ベンジャミン・バトン」は、「ゼブン」、「ファイトクラブ」のデイヴィッド・フィンチャー監督が再びブラピと組んだ映画。「華麗なるギャッツビー」で有名な作家F・スコット・フィッツジェラルドの短編映画を映画化したもの。

第一次世界大戦が終了した日に生まれたベンジャミン・バトン。彼の母親は出産時に亡くなってしまうが父親(金持ち)が80歳の顔をして生まれたベンジャミンを見て怪物だと思い近所の老人ホームの前に捨てて来てしまう。(後に名乗り出て和解)
その老人ホームで働く黒人女性に育てられるベンジャミン。段々若返るという逆転のありえない人生を生きたベンジャミンの一生を丹念に描くことによって美しいファンタジーのような作品になっている。

ブラピとケイト・ブランシェットの老けメイクと若作りメイクも話題で、20代のシーンではCGで皺を消し以前の若くて美しいブラピ&ケイトを見られてビックリ。CGが話題になってしまいがちの映画だけど「生と死」「老いと若さ」などのちょっと重いテーマで考えさせる映画。

映画プロデューサーのキャスリーン・ケネディとフランク・マーシャルは18年前に映画化権を手に入れたものの老人として生まれた赤ちゃんという設定の難しさからなかなか映画化できないでいたが、最近のCG技術を使うことにより年の違う俳優を何人も使うことなくブラピ一人だけでベンジャミンを描くことに成功した。






コメント
この記事へのコメント
今回ブラピが大本命なんでしょうか。
映画が良さそうなので、ブラピの演技力も気になります。

アン・ハサウェイ、私生活を乗り越えてのノミネート、良かったですね!
メリルとの対決、どこかで「プラダを着た悪魔」の話が出そう。

ロバート・ダウニー・Jrのノミネート、確かコメディですよね?アカデミーは苦しいかなと思ったのですが、すごいことかもしれません。もともとうまい人ですけどね。

日本ではもちろん「おくりびと」が話題です!
モッくんと以前おフランス映画にも出た広末さんが主演です。
すでにモントリオールでもらっているので期待しちゃいます。
短編映画にもノミネート作品があったような??間違ってるかも。

今回のアカデミー賞受賞式も蒼々たる顔ぶれで結果が楽しみです。
ブラピとアンジーは今本当に幸せでしょうね~!


2009/01/24(土) | URL | スナフキン #-[ 編集]
>スナフキンさん

ブラピのはCGも入ってるので主演賞は微妙ですね。
やっぱりミッキーなんじゃないかと思うけどどうかな?
ところでミッキーって昔若くて人気があった頃、日本でボクシングの試合したことがあるんですって!ヘロヘロパンチでノックアウト「勝ち」したらしいけどヤラセっぽくて人気が落ちたとかなんとか。
面白い人だったんですね。

ロバート・ダウニー・Jr.の「トロピックサンダー」の黒人兵士役、すごく良かったですよ~。でも今年はヒース・レジャーの年だから次回に期待。

「おくりびと」って広末涼子が出ている映画なんですか。
受賞できるといいですね~。

ブラピとアンジーは公私共に充実してますね。
幸せなのがにじみ出てますね。
2009/01/24(土) | URL | celebwatcher #-[ 編集]
ミッキーロークのネコパンチ、TVでライヴ放送みましたよ。
当然メインイベントだったんですが、メインの前試合の方がずっといいという、めちゃくちゃな内容でした。
相手がミッキーサイドで雇った人だと言われていたし、ミッキーの顔に絶対パンチ当たらないし。
試合じゃなく、リングの中を2人で回っているような感じでした。
ミッキーの変なボクサーパンツも覚えてます。
リカコが会場で拳を上げ大騒ぎで見てましたけど、試合後かなり幻滅した様子でテンション下がっていたのがおかしかったです。
会場で見ていた人は絶対に「金返せ」と思ったでしょう。
ミッキーにとって消せない過去ですね、きっと。

でも今回のアカデミー賞では本命、すごいじゃないですか。
2009/01/25(日) | URL | スナフキン #-[ 編集]
スナフキンさん

ネコパンチ!(笑) おもしろ~い!
実際に見たんですね!それいつ頃のことでしょう?
ミッキーには整形失敗だけじゃなくてそんな恥ずかしい過去もあったんですね。
2009/01/25(日) | URL | celebwatcher #-[ 編集]
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